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夏、敷布団が暑い…熱がこもらないようにする方法!

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寝苦しい画像

夏、敷布団の暑さは不快で寝苦しさの原因でもあります。

なるべくならエアコンに頼らないで眠りたい、そう言う人もいるのは理解できます。

布団が熱を持ってしまう根本的な原因は湿気体温で温められた湿気が熱を持ち不快な蒸れにつながります。

蒸れ対策こそ布団の中に熱がこもらないようにするコツです。

ここでは夏の敷布団に熱がこもらないようにするひと工夫をご紹介します。

熱がこもる原因は床と布団に隙間がなく湿気の逃げ場がないから

畳の画像

床はあなたの発した熱をためこみます。

畳や床と敷布団(マットレス)の間に隙間がないと、たまった熱と湿気は逃げ場がなく、その場にとどまり蓄積されていくばかりになります。

特に日本の夏は湿気が多いため、湿気の逃げ場がないと、非常に熱がこもりやすい環境・季節でもあります。

敷布団と接する床もしくは、畳とのあいだに空気の層を作ってやれば、そこからたまった熱気は出て行ってくれますので布団が蒸し暑く感じることが軽減できます。

わずかな隙間さえあればいいのです。床と敷布団の間に空間を作りましょう。

すのこベッドを使う

すのこ画像

こもった熱をスムーズに逃がすベストな方法は「すのこベッド」を敷くことです。

コレは非常に効果的で、蒸れににくく、床と敷布団の間を物理的に切り離しますのでとても衛生的です。

これをするだけで布団にたまる高温の熱気は下から逃げていってくれ、今までより快適な睡眠が得られます。

フローリングに直接敷布団や、マットレスを敷くとカビの原因にもなりますので、梅雨の季節が始まる前から、ひと夏を通して使うのがいいでしょう。

すのこベッドのメリット

 カビ防止     湿気対策     敷布団の蒸れ防止

梅雨や夏の湿気対策にはうってつけですが、いくつかデメリットもあります。

すのこベッドのデメリット

       きしみ音       破損

クッション性の低い、薄い敷布団で寝る場合、どうしてもギシギシとした、「きしむ音」は出てしまいます。

一箇所に体重が乗るような使い方も禁物です、破損の原因になります。

又、当然ですが、涼しい季節になってきたら役目は終わりです。今度はせっかく体を温めようとしてくれてる熱が逃げていってしまいますので、寒くなってきたらすぐに片付けましょう。

すのこベッドの選び方

単にすのこベットといっても、木の素材や、寝心地も変わってしまうものもあります。又、折りたためるもの、丸められるものもありますので機能性も含めて選ぶことをおすすめします。

湿気対策には桐や檜を使っているものがいいでしょう。

桐や檜は湿気に強いためすのこベットの目的、湿気対策、通気性の役割を発揮してくれます。

折りたためたり、丸めたりできる方が、場所をとらず収納能力も高く便利です。

おすすめのすのこベッドをピックアップしてみました。

四つ折りタイプで比較的値段もお手頃な価格のアイテムです。

こちらはロール式のすのこベッド、丸めて収納でき機能性があります。

除湿シートでカラっと

清潔な布団で寝ている画像

布団やマットレスの湿気を取り除いて常にカラッとした状態にしておくという点では、除湿シートの活用もおすすめです。

敷布団やマットレスを常に乾燥した状態にしておけば、不快な蒸れは軽減され、体感的にも非常に気持ちいい寝心地が得られます。

日本の夏はとにかく湿気が多い不快な暑さです。夏はいかに除湿をして日々の不快感を払拭できるかが快眠のコツでもあります。

おすすめ除湿シート

すのこ型除湿シートなんてのがあります。

こういった除湿シートを上手に活用することで、うまく布団を乾燥させた状態にしてみましょう。

夏用シーツは麻(リネン)がおすすめ

さて他にも、夏の暑い敷布団から身を守り、快適な睡眠を促すアイテムがあります。

それは”麻”です。夏は麻製のシーツがおすすめ。

もうすでにその良さを知って、夏は麻(リネン)製品で寝具を固めているという方もいらっしゃるかもしれません。

麻(リネン)の特徴

  • まとわりつかない肌触りの良さ。
  • 通気性がいい。
  • 優れた吸水性、通気性を持ち合わすため、常に清潔感がある。
  • 発散性が高く、乾きやすい。
  • 発散性が高く、通気性もいい為、衛生的で抗菌性に優れている。

麻には種類がいくつかありますが、中でも代表的なものはリネン(亜麻)。

リネンは綿の4約倍ほどの吸水性があるのが特徴的。又、通気性にも優れているため、湿気が多い日本の夏にはうってつけの素材なんです。

乾きやすさも、カビや雑菌の繁殖を防ぐのに役立ちます。

おすすめのリネンシーツ

麻にこだわったLinoシリーズから、価格もお手頃でシンプルな一枚。

麻はシーツはもちろんのこと、枕カバーや、掛け布団カバーなどにも使用すると、より一層清涼感が増し、心地よい睡眠を得ることができます。

夏は、麻素材の寝具カバーで整えるという、強いこだわりを持った方も多くいますからね。快眠の観点から見ても賢明な選択と言えます。

敷布団の熱がこもらないようにする方法まとめ

ベッドで伸びをする女性画像

日本の夏は湿気が多く、布団に熱がこもりやすい環境です。

この湿気が温められることで、不快な蒸れ、不快な暑さを生み出します。

敷布団と床が直接接しないよう工夫を凝らすし、空気の通り道を作る、こもった湿気の逃げ道を作ることが一番の方法です。

敷布団や寝具の適切な選定で寝苦しい夏を、より快適な睡眠に導くことが大切です。

又、かたくなにエアコンを使わない人もいますが、近年の夏の気温上昇の度合いを調べてみると、エアコンを使わない生活は大変危険な事だと思います。

寝具だけでこの異常な熱帯夜を乗り切るには限界があります。

熱帯夜の適切なエアコンの使い方も、夏バテ、熱中症予防のため非常に大事です。

⇒寝苦しい熱帯夜!快眠するには夏のエアコン設定温度は何度が最適?の記事はこちら

コンクリート製のマンションでは、昼間に熱せられた熱が夜間にこもり、夜間に熱中症になるという症例も増えてきています。

まだまだ暑い時期は続きます。バランスのとれた食事と、良質の睡眠で、過酷な夏を乗り切りましょう。

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満足のいく睡眠とれてますか? “今夜は眠らナイト”メインナビゲーターのダイです。 自身も不眠に悩んだ経験が有り、少しでも睡眠の悩みを抱えている人のお役に立てればと、このサイトのナビゲーターをしています。最先端の睡眠学を学び、快眠に有益な情報を提供することを心がけています。

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